コンサルタントの利用

労働安全コンサルタント・労働衛生コンサルタントとは

 労働安全コンサルタントおよび労働衛生コンサルタントの名称のもと、事業者からの依頼を受けて、事業所の安全衛生診断や指導を行います。

1.労働安全コンサルタントおよび労働衛生コンサルタントは、昭和47年に労働安全衛生法に基づいて設けられました。

2.労働安全コンサルタントおよび労働衛生コンサルタントは、厚生労働大臣が行う高度な試験に合格し、厚生労働省の名簿に登録を受けて開業している者です。

3.最も得意な分野を示すものとして、労働安全コンサルタントには、機械電気化学土木の区分があります。労働衛生コンサルタントには保健衛生労働衛生工学の区分があります。

4.(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会は、我が国の労働安全・労働衛生水準の向上に寄与することを目的として、労働安全コンサルタントおよび労働衛生コンサルタントを会員とする唯一の団体です。(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会静岡支部は、静岡県に設置された唯一の支部です。

 (一社)日本労豪安全衛生コンサルタント会静岡支部では、会員の労働安全コンサルタントおよび労働衛生コンサルタントを紹介します。

労働安全衛生コンサルタント・労働衛生コンサルタントに依頼するとこんなメリットがあります。

1.社内では得難い安全衛生の専門家の指導を受けることができます。

(1)機械のフェールセーフ化など、専門的な安全技術指導を受けることができます。

(2)社内では気づかない安全衛生上の問題点を明らかにし、有効かつ効果的な方法を知ることができます。

(3)経営に役立つ安全衛生管理を知ることができます。

2.必要なときに、必要な事項について頼むことができるので、人件費の節約になります。

こんな時は、コンサルタントが役立ちます。

〇 安全衛生管理特別指導事業場の指定を受けたとき

〇 労働災害が発生してしまったとき

〇 計画の届け出するとき

〇 機械設備・作業環境等の改善を行うとき。工場新設や新技術を導入するとき。

〇 安全衛生教育の講師の選定に困っているとき

〇 安全衛生管理規程等の作成に困っているとき

〇 安全衛生上の問題で相談相手がなく困っているとき

 ・ 安全衛生管理活動が停滞しているとき

 ・ 適切な健康診断機関や作業環境測定機関を選定したいとき など

 

 

労働安全コンサルタント・労働衛生コンサルタントには守秘義務がありますので、安心して相談してください。

 労働安全コンサルタントおよび労働衛生コンサルタントは、コンサルタントでなくなった後においても、業務に関して知りえた秘密を漏らしてならないと労働安全衛生法に定められております。安心してご相談ください。

 《労働安全衛生法第86条第2項》 コンサルタントは、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。コンサルタントでなくなった後においても、同様とする。

報酬

 顧問報酬、診断報酬、講演料等各業務によって異なりますが、依頼者の立場にたって親身にご相談に応じます。